真剣に今週の運気(きょうの運気)に向き合っている。

IT大手のディー・エヌ・エーの
情報サイトが問題になっている。

第三者委員会が調査報告書を発表した。
それによると約2万1000本の記事が著作権侵害の
疑いがあると言う。

ディー・エヌ・エーは
記事の投稿者に責任があると責任を回避してきたらしい。

ネットの記事を、丸写しにしたものや表現を少し変えたものや
自己流に解釈して書き替えた記事が多かったようだ。

評判になる記事を書けば、お金になるらしい。

当サイトの記事も、かなりコピーされて、
あちこちに掲載されている。

多くは、いかにもご自分が書いたように、掲載されている。

参考資料として当サイトの名前を記して発表されているのは
良心的で、モノ書きとしてはあたりまえのことだが、許せる。

しかし、勝手に当方の記事を丸写しにして、
間違ったことを、平気で付け加えて記事にしている輩には腹が立つ。
こんな輩を相手にしたくない。

モノを書くなら、それなりによく調べて
正しく書いて欲しいものだ。

当サイトの記事の中にも参考にさせていただいたモノがある。
その場合、当然のことながら、出典元を書かせていただいている。

当サイトをご覧いただいている方には
正しいことを伝えたいと肝に命じている。

九星気学に基づく資料は、基本的には出典は同じではないかと思う。
それでも、当サイトは独自の研究の成果として
運気については羅天海だけの、羅天海だからこそ言える内容を発表している。
心底、真剣に向き合っている。

今週の運気、今月の運気をご覧になってくださる方が多くいらっしゃる。
心から感謝している。

毎日の行動、毎月の行動が、どのような運気にあるかを知っていただくだけで
少しでも危険から回避出来たり、思い通りの日常を満足して過ごしていただけるよう
結構、時間をかけて書いている。真剣勝負のつもりだ。

当サイトの守り神は
ご覧いただいている方のご推察通り羅刹天、本名「涅哩底王(にりちおう)」
仏教の守護神である十二天の西南を守る神で、通り名は「羅刹天(らせつてん)」と言う。

ウィキペディアによると
甲冑(かっちゅう)を着け、刀を持ち、白獅子(しろじし)に乗る姿をとる。西南を守護する。

羅刹天(らせつてん、Skt:Rākṣasaの音写)は、
仏教の天部の一つ十二天に属する西南の護法善神。羅刹(らせつ)とも言う。

羅刹とは鬼神の総称であり、
羅刹鬼(らせつき)・速疾鬼(そくしつき)・可畏(かい)とも訳される。

また羅刹天は別名涅哩底王(Nirrti-rajaの音写、ラージャは王で、ねいりちおう、にりちおう)ともいわれる。
破壊と滅亡を司る神。

地獄の獄卒(地獄卒)のことを指すときもある。
四天王の一である多聞天(毘沙門天)に夜叉と共に仕える。

十二天では「羅刹天」として西南を守護し、手にした剣で煩悩を断つといわれる。
像は鎧を身につけ左手を剣印の印契を結び、右手に刀を持つ姿で描かれる。
全身黒色で、髪の毛だけが赤い鬼とされる。(ウィキペディアフリー百科事典より)

当サイト「羅天海のサイト」は羅刹天からいただいたものである。

羅刹天に叱られないよう、
しっかりと正しい記事、人のために役立つ記事を記す。
ご愛読いただきたい。

最後にIT大手のディー・エヌ・エーにモノ申したい。
情報発信メディアとして責任回避をしてはいけない。
大手として情報倫理を厳しく点検する必要がある。