きょうも、いい日。ありがとう。

神社仏閣の近くで育つと「幸せ」を感じやすい、と産経新聞。

大阪大学の大竹文雄教授(行動経済学)らの研究チームが分析している。
(詳しくは大竹教授のホームページに公開)

大竹教授は
神仏や他人に見られている感覚を持つことで正直になり、
人間関係が良好になるから幸福度が高まるのではないか、と話している。

新聞記事を読んだだけだが、わかるような気がする。

小さいころ
神社仏閣には神様や仏様がおられると信じていた。
だから、わるいことは出来ない、正直でなければと思っていた。

いまも、その思いは変わっていない。
それどころか、歳を重ねて、もっと身近に神仏を感じるようになっている。

神様や仏様を身近に感じるようになると
いま、生きていることが感謝で、幸せだと感じる。

日課だが、毎朝、きょう一日、正直、親切に生きることが出来ますように、
と言葉に出して唱えている。 いまに始まったことではない。

神仏を感じたいので、
京都や奈良の寺院に、よく出かける。

寺院の仏像に手を合わせたり、
庭を散策したり、
ときには縁側に座って、ただ、ボーとしているだけだが、
間違いなく、元気をいただく。

不思議なことは、寺院の仏像の前に立ったとき
頭がキューンとなったり、心地よくなったりすること。

キューンとなったときは、仏様に叱られているような気分、
心地よくなるときは、ホメられているような気分になる。

まるで子どもの頃、学校の先生の前に立ったときの気分。
そんな気分が、とてつもなく好きだ。

先日、大阪市立美術館で特別展「木×仏像」を観て来た。
飛鳥仏から円空へ。日本の木彫り仏1000年がテーマ。
時間をかけて木彫りの仏像と対峙した。

いにしえの仏師たちの姿が目に浮かぶ。

仏師は、きっと仏の生まれ変わりに違いないと思う。
作品ではなく、それは、まさに仏そのもの。魂が宿っている。

寺院では遠くから手を合わせるだけだが
美術館では、間近で観ることが出来るのがうれしい。

前面だけでなく、左右、後ろの面まで、近くで観させていただいた。
観ているだけで、なぜか「幸せ」を感じる。

幸せを感じると力が湧いてくる。体が熱くなって血が踊り、
元気が実感できる。いい運気にも恵まれる気がする。

このブログをご覧の、みなさんと、元気、いい運気を共有したい。

きょうも、いい日、ありがとう。

では、また。
ご幸運を祈っています。