気について

天の気・地の気・人の気が「気」をつくる。

わたしたちが毎日、暮らしているまわりには
いろいろな「気」が充満しています。

大きく分けると「気」は三つあります。
それは「天の気」「地の気」「人の気」です。

その日によって気分がよかったり、
わるかったりするのは「気」から生じるものです。

ある人と一緒だと元気が出るということもあれば
頭が痛くなる、気分がわるくなる
ということもあります。

それは「人の気」つまり、
あなたの九星と相手の九星が、そして、その日の九星が
影響しているからかも知れません。

あなたの九星との相性、その日の九星の問題です。

同じように、ある神社やお寺に行くと
気分がわるくなる、
あるいは気分がよくなることがあります。

これは「地の気」つまり、
あなたの十二支と地の気の十二支の相性の問題です。

朝起きたとき、気分がすぐれない日があります。
反対に
目覚めがよく爽快な気分の朝もあります。

これは「天の気」と、その日の
あなたの「十干」との相性の問題です。

人の気は、地の気、天の気が
融和してくれることがあります。

地の気は、天の気が融和の役目を果たしてくれます。

天の気は「感謝の心」「神仏に手を合わす行い」が
融和してくれます。

「気」はその日、その日で変わります。
毎日が同じではありません。

2016年の「天の気」は「ひのえ(丙)」です。
しかし、11月は「つちのと(己)」
そして11月1日は「ひのと(丁)」です。

天の気も毎日変わるわけです。

地の気も人の気も、その年の十二支、九星が基本ですが、
毎日毎日変わります。

だから、いい日もあれば、よくない日もあるわけです。

その年の運勢、その月の運気、その日の行動は
毎日の十干十二支、九星で変わるわけです。

個人のその日その日を予測するのはむつかしいので、
その日の天の気で、その日の動きを予測しているのが
「きょうの天の動き」です。

毎日「気」の合う行動をすれば、という思いで
天の動きを掲載しています。

十干について。

十干の「干」は木の幹が語源で、
甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、
己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の
漢字であらわします。

この十干を五行を当てはめると…
木(き)火(ひ)土(つち)金(きん)水(みず)の五行を
陽をあらわす兄(え)と
陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせますと次のようになります。

  甲(木の兄=きのえ)
  乙(木の弟=きのと)
  丙(火の兄=ひのえ)
  丁(火の弟=ひのと)
  戊(土の兄=つちのえ)
  己(土の弟=つちのと)
  庚(金の兄=かのえ)
  辛(金の弟=かのと)
  壬(水の兄=みずのえ)
  癸(水の弟=みずのと)

十二支について。

十二支の「支」は幹の枝をあらわしています。
天空の方角を十二に分け、それぞれの方角の記号として
動物の名をつけたと伝えられています。

  子(ね)
  丑(うし)
  寅(とら)
  卯(う)
  辰(たつ)
  巳(み)
  午(うま)
  未(ひつじ)
  申(さる)
  酉(とり)
  戌(いぬ)
  亥(い)をいいます。

十干に五行があるように、
十二支にも五行があります。

  十二支  子 丑 寅 卯 辰 巳
  五 行  水 土 木 木 土 火

  十二支  午 未 申 酉 戌 亥
  五 行  火 土 金 金 土 水

干支(えと)」というのは…

「十干」と「十二支」を組み合わせものです。

したがって
干支(えと)は?と聞かれて
「ねずみ」「うし」と答えるのは正しくありません。

「干支」(えと)というのは…

甲子(きのえね)→乙丑(きのとうし)と順に進み、
壬戌(みずのえいぬ)→癸亥(みずのとい)で
一巡して最初の甲子にもどります。

一巡には日にあてはめると六十日、
年にあてはめると六十年かかります。

六十歳を迎えた人を祝う「還暦」は
六十年経つと生まれた年の干支に戻ることから
還暦と言います。

干支(えと)。

「十干十二支(じっかんじゅうにし)」は
次のとおりです。

   1 甲子 きのえね
   2 乙丑 きのとうし
   3 丙寅 ひのえとら
   4 丁卯 ひのとう
   5 戊辰 つちのえたつ
   6 己巳 つちのとみ
   7 庚午 かのえうま
   8 辛未 かのとひつじ
   9 壬申 みずのえさる
  10 癸酉 みずのととり
  11 甲戌 きのえいぬ
  12 乙亥 きのとい
  13 丙子 ひのえね
  14 丁丑 ひのとうし
  15 戊寅 つちのえとら
  16 己卯 つちのとう
  17 庚辰 かのえたつ
  18 辛巳 かのとみ
  19 壬午 みずのえうま
  20 癸未 みずのとひつじ
  21 甲申 きのえさる
  22 乙酉 きのととり
  23 丙戌 ひのえいぬ
  24 丁亥 ひのとい
  25 戊子 つちのえね
  26 己丑 つちのとうし
  27 庚寅 かのえとら
  28 辛卯 かのとう
  29 壬辰 みずのえたつ
  30 癸巳 みずのとみ
  31 甲午 きのえうま
  32 乙未 きのとひつじ
  33 丙申 ひのえさる
  34 丁酉 ひのととり
  35 戊戌 つちのえいぬ
  36 己亥 つちのとい
  37 庚子 かのえね
  38 辛丑 かのとうし
  39 壬寅 みずのえとら
  40 癸卯 みずのとう
  41 甲辰 きのえたつ
  42 乙巳 きのとみ
  43 丙午 ひのえうま
  44 丁未 ひのとひつじ
  45 戊申 つちのえさる
  46 己酉 つちのととり
  47 庚戌 かのえいぬ
  48 辛亥 かのとい
  49 壬子 みずのえね
  50 癸丑 みずのとうし
  51 甲寅 きのえとら
  52 乙卯 きのとう
  53 丙辰 ひのえたつ
  54 丁巳 ひのとみ
  55 戊午 つちのえうま
  56 己未 つちのとひつじ
  57 庚申 かのえさる
  58 辛酉 かのととり
  59 壬戌 みずのえいぬ
  60 癸亥 みずのとい

九星について。

  一白水星(いっぱくすいせい)
  二黒土星(じこくどせい)
  三碧木星(さんぺきもくせい)
  四緑木星(しりょくもくせい)
  五黄土星(ごおうどせい)
  六白水星(ろっぱくすいせい)
  七赤金星(しちせききんせい)
  八白土星(はっぱくどせい)
  九紫火星(きゅうしかせい)

「九星」は、日本でもっともよく知られている占いの基本になる占術です。 

神社暦や市販されている暦には、
毎年・毎月、毎日の九星が掲載され、運勢が記されています。

「九星」占術の特徴は、すべての人を生まれ年の九星に分類し、
運勢・相性・方位を占えることです。

ご自分の本命星の相性をごらんください

本命星  相生・比和(相性の良い九星)

 一白水星 三碧木星 四緑木星 六白水星
      七赤金星
 二黒土星 六白水星 七赤金星 八白土星
      九紫火星
 三碧木星 一白水星 四緑木星 九紫火星
 四緑木星 一白水星 三碧木星 九紫火星
 五黄土星 二黒土星 六白水星 七赤金星 
      八白土星
 六白水星 一白水星 二黒土星 七赤金星 
      八白土星
 七赤金星 一白水星 二黒土星 六白水星 
      八白土星
 八白土星 二黒土星 六白水星 七赤金星 
      九紫火星
 九紫火星 二黒土星 三碧木星 四緑木星 
      八白土星

本命星  相剋(相性のわるい九星)

 一白水星 二黒土星 八白土星 九紫火星
 二黒土星 一白水星 三碧木星 四緑木星
 三碧木星 二黒土星 六白水星 七赤金星 
      八白土星
 四緑木星 二黒土星 六白水星 七赤金星 
      八白土星
 五黄土星 一白水星 三碧木星 四緑木星
 六白水星 三碧木星 四緑木星 九紫火星
 七赤金星 三碧木星 四緑木星 九紫火星
 八白土星 一白水星 三碧木星 四緑木星
 九紫火星 一白水星 六白水星 七赤金星

※ご自分の九星がわからない方は以下をご覧ください。

一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星
※1月1日~2月3日生まれの方は前年の星となります。